- 名称
- 第26回総合写真展
- 主催
- 公益財団法人 国際文化カレッジ
- 会期
- 2022年12月13日(火)~18日(日)9:30〜17:30※ご入場は17:00まで
- 会場
- 東京都美術館会場へのアクセス
- 部門
- デジタル写真およびフィルム写真
- 審査員
-
- 板見 浩史氏写真評論家
- 川合 麻紀氏写真家
- テラウチマサト氏写真家/プロデューサー
- 徳光 ゆかり氏写真家
- 丸林 正則氏写真家
- 各賞
- 大賞など各賞に加え、全国新聞社・出版社などの協賛・後援賞を予定
- 副賞
- 写真業界各社提供による写真関連用品等を贈呈(本審査時に対象者を決定します) 副賞提供各社・副賞のご紹介
- 応募作品
- 既発表のものや二重応募によるものは応募できません。ただし、個展やグループ展といった第三者の評価を伴わずに発表されたものや、個人のWebサイト、ブログ、SNS等に掲載したものにつきましては出品可能です。また作品の撮影時期は問いません。
- 出品方法
- まずは出品要項をお取り寄せください。ご出品に必要な出品票、封筒等一式をお届けいたします。出品要項をよくお読みいただきまして、ご出品の際には、2Lプリント、データ(CD-R)またはフィルム、所定の出品票に必要事項を記入の上、封筒に入れてお送りください。
- 出品費用
-
ご出品の作品が予備審査で「入選以上該当」に選出されましたら、会場への展示が確定いたします。
その後、プロラボにて半切または全紙にプリントし、賞名を確定する本審査へと準備を進めてまいります。
展示が確定した作品につきましては、出品費用(「出品料」「プリント代」「額装代」)が発生いたします。
また、出品費用のお振込みにかかる手数料はご出品者様のご負担となりますので、ご理解ご了承の上ご出品ください。【展示作品の出品料とプリント・額装代】(フィルム写真・デジタル写真共通/1点あたり)
プリントサイズ/半切- 出品料
- 12,000円
- プリント代
- 5,000円
- プロラボ額装代※
- 買取13,000円 / リース10,500円
- 合計金額
- 額装買取 30,000円 / 額装リース27,500円
- 出品料
- 12,000円
- プリント代
- 8,000円
- プロラボ額装代※
- 買取19,800円 / リース16,000円
- 合計金額
- 額装買取 39,800円 / 額装リース36,000円
- 作品受付期間
- 2022年3月下旬〜2022年6月24日(金)
- 発表
- 予備審査結果(会場展示確定) 8月下旬
本審査結果 (賞名確定) 10月中旬
協賛・後援賞
- 朝日新聞社メディアビジネス局長賞
- 毎日新聞社賞
- 読売新聞社賞
- 産経新聞社賞
- 日本経済新聞社広告コミュニケーションユニット長賞
- 日本農業新聞賞
- 北海道新聞社賞
- 東奥日報社賞
- 岩手日報社賞
- 秋田魁新報社賞
- 山形新聞社賞
- 福島民報社賞
- 河北新報社賞
- 下野新聞社賞
- 上毛新聞社賞
- 東京新聞賞
- 埼玉新聞社賞
- 神奈川新聞社賞
- 新潟日報社賞
- 山梨日日新聞社賞
- 信濃毎日新聞社賞
- 北日本新聞社賞
- 北國新聞社賞
- 福井新聞社賞
- 静岡新聞社・静岡放送賞
- 中日新聞社賞
- 岐阜新聞社 岐阜放送賞
- 京都新聞賞
- 神戸新聞社賞
- 山陽新聞社賞
- 中国新聞社賞
- 山隂中央新報社賞
- 徳島新聞社賞
- 四国新聞社賞
- 愛媛新聞社賞
- 高知新聞社賞
- 西日本新聞社賞
- 佐賀新聞社賞
- 長崎新聞社賞
- 大分合同新聞社賞
- 宮崎日日新聞社賞
- 南日本新聞社賞
- 熊本日日新聞社賞
- 沖縄タイムス社賞
- 日本テレビ放送網賞
- 朝日放送テレビ賞
- テレビ東京賞
- 講談社賞
- 主婦の友社賞
- 東京ニュース通信社賞
- 光文社賞
- KADOKAWA賞
- 主婦と生活社賞
- 集英社賞〈順不同〉