光は写真の基本。日本ではその昔、写真を「光画」と呼んだほどです。光は影の存在があってこそ引き立つもの。両者のコントラストの中で主被写体をどのように強調するかによって写真の善し悪しは大きく変わってきます。優れた写真作品はもちろんのこと、映画や舞台、絵画なども大いに参考になります。総合写真展 審査員板見 浩史先生
人工的なライティングを例に考える
自然光での人物を例に考える
風景撮影での光を例に考える
- 上達と入賞のポイント トップ
- 第1回
- 第2回
- 第3回
- 第4回
掲載した作品は、第25回総合写真展の入賞作品から、解説上の参考例として板見浩史先生に任意で選出していただいたものです。
作者の皆様には、この場を通じて厚く御礼申し上げます。