審査風景

写真界の第一線で活躍中の先生方が作品審査をご担当

お送りいただく2Lプリントで予備審査を行います。プロラボにて全紙か半切に大きくプリントした作品で本審査を行い、賞を決定します。本展では先生方が1点1点、じっくりと時間をかけて審査を行っています。
なお会期中は、審査員の中からお二人の先生が、展覧会場でギャラリートークも行います(予定)。

審査員の先生方

本展の作品審査には、下記の先生方があたられます。〈50音順〉

  • 板見 浩史 写真評論家
  • 川合 麻紀 写真家
  • テラウチマサト 写真家/プロデューサー
  • 徳光 ゆかり 写真家
  • 丸林 正則 写真家

審査員プロフィール詳細を見る50音順

板見浩史(いたみこうじ)
写真評論家
'52年福岡県生まれ。法政大学法学部卒業後、'83年に日本写真企画入社。カメラ雑誌、ハウツー書、写真集の編集などを経て、'86年から'05年まで月刊誌「日本フォトコンテスト」の編集長を務める。20年にわたる編集者生活を通して、多くのプロ作家や全国のアマチュア写真家との交流を持つ。
川合麻紀 (かわいまき)
写真家
様々な被写体を独特の色彩感覚で切り取る彩り写真家。自然風景&動物は「The colors of nature」をテーマに取材を行っている。最近のテーマは「かわいい」花風景やスナップ、イルミネーション、ペット、子供、テーブルフォトなど。個展多数。近著に「露出を身につければ写真が変わる!光と色の撮り方教室(朝日新聞出版)」「デジタル写真撮影の教科書―自分色を写真にのせる3ステップ(技術評論社)」「ちょいかわフォト 撮影テクニック(玄光社)」などがある。公益社団法人日本写真家協会、公益社団法人日本写真協会会員。
テラウチマサト (てらうちまさと)
写真家/プロデューサー
'54年生まれ。日本実業出版社を経て'91年に独立。ポートレイト、風景、プロダクトから空間まで、独自の表現手法で常に注目を集める写真家。中でも、ポートレイト作品においてはこれまで6000人以上の俳優、モデル、タレント、経営者などの著名人を撮影。テラウチにしか撮らせないという声も多い。また、風景作品では、その場所の魅力を着実に捉える力を評価され、行政からの撮影要望も多い。'12年パリユネスコ本部より招聘され、ユネスコ イルドアクトにて写真展示を開催。 モノやコトの“隠れた本質”を捉える着眼点や斬新な表現手法に、イベントプロデュースから、町興しのオファーも集まる。写真家としてのクリエイティビティを活かした幅広い創作活動を得意とする。米国マサチューセッツ工科大学で講演するなど、海外からも高い評価を得ている。
徳光ゆかり(とくみつゆかり)
写真家
日本写真専門学校芸術学部を卒業後、西部毎日広告社制作局のカメラマンとして勤務。'70年に同社を退社し、フリーランスとなる。 写真展「ペルー・アンデスの印象~『アドベ』」「JAPON NOUVEAU 新日本写紀展」等を開催。主な著書に「徳光流・いきいき写真道場」「徳光ゆかりの写真入門教室」などがある。
丸林正則 (まるばやし まさのり)
写真家
'45年愛知県生まれ。明治大学卒業後、出版社勤務を経て、'75年にフリーカメラマンとして独立。以降、「大自然の中の小さな詩情」を主なテーマとし、花、昆虫、植物など“自然”を被写体とした創作を続ける。写真専門誌やハウツー本を執筆する一方で、アマチュアの指導にも精力的に活動。日本自然科学写真協会会員。